『富士の湧水』は硬度24度の軟水ですので日本人の味覚になじみやすく、口の中で旨みがやさしく広がります。 しかも、弱アルカリ天然水ですので酸性に偏りがちな現代人の体質にとてもうれしいお水です。

採水地は富士山北麓・海抜約950m、地下200mより採水、 静かな木立の残る富士山箱根伊豆国立公園内にあります。 ただ美味しいだけでなく、富士山に育まれた最高峰の天然水です。

人工的に添加したり成分を加工していない天然ミネラルを含んだお水なので、どなたでも安心してお召し上がりいただけます。

必須ミネラルを含む豊富なミネラルがバランスよく入っています。

富士山は火成岩の一種、玄武岩で覆われています。玄武岩はバナジウム含有量が非常に高い岩石です。 富士山に積もった雪が数十年の長い年月をかけて玄武岩層を通り、地中深くしみ込むことにより、 バナジウムが豊富に含まれた磨かれた水となります。

人の体は弱アルカリ性の状態が理想的と言われています。 『富士の湧水』はバナジウムたっぷりのアルカリイオン天然水です。 酸性傾向になりがちな現代人の体にとって強い味方です。

『富士の湧水』は硬度24mg／リットルの軟水です。

硬度とは水中に含まれるカルシウムとマグネシウムの含有量で計算されます。
（軟水：1～100 中硬水：101～300 硬水：301以上）

日本人の味覚になじみやすく、やさしい舌触りとすっきりとしたのどごしの美味しい天然水です。

※天然ミネラル成分ですので変動する場合があります。

水はぶどうの房のように、H2Oの分子が集まってできています。これをクラスターといいます。

『富士の湧水』は、この房が極めて小さなミクロクラスターなので身体になじみやすく、細胞のすみずみまでいきわたります。 またクラスター値が小さいほど浸透力が強く、お茶・和風だし・炊飯・味噌汁などまろやかになり、より一層旨みを引き出します。 （一般の水道水：120～200Hz　　富士の湧水：65Hz）

人間の体には元来、自己防衛する免疫機能が備わっています。その免疫機能を支えているのがたんぱく質から成る酵素です。 酵素が活発に働くと、代謝機能が活性化し免疫力が高まり自然治癒力の向上につながります。

『富士の湧水』は、酵素が働きやすい環境を整える力をもっています。

※規格化値が高いほど酵素（SOD）が活発に働き活性酸素を除去し、免疫力がUPします。